【航空会社まとめ】台湾/台北旅行でおすすめの飛行機は?台北旅行の航空会社を総まとめ!!

海外旅行が流行る昨今で、日本からのアウトバウンドも日々増加しています。

数多くの国や地域がある中、日本人旅行客に人気の観光地の一つが台北です。

台湾には、千と千尋の世界観で有名な九份や、美味しい料理・エキゾチックな街並みと見所がたくさんあり、是非1度は訪れてほしい大都市です。

距離的にも近く、東京からは片道3~4時間程度と週末旅行もできちゃいます!

今回は、そんな台北旅行の際利用出来る、航空会社をまとめたいと思います!!

筆者は、台湾に渡航する機会が多く、日本‐台北間を運航する、殆どの航空会社を利用した経験があります!!!そんな中でも、お勧めできる航空会社はいったいどこなのでしょうか!??

台北行きエアラインの特徴・サービスを紹介していきます!!!

*料金は11月の平均(9月時点)から「高め」・「やや高め」・「普通」・「やや安め」・「安め」で表記します。ただ、時期・路線によって変動しますのでご了承ください。
*この記事は2019年10月の情報を使用しております。最新の情報とは異なる可能性がございますのでご注意ください。

ANA

ANA
大手航空会社
航空連合:スターアライアンス
設立:1952年
料金:やや高め
保有機数:238機
日本の就航都市(台北便):羽田/成田

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:無料

特徴
・フルサービス
・5つ星航空会社
・高い安全性
・安心の大手日系航空会社!
・台湾への便数が多く利便性が高い!!

日本最大の航空会社がANAです。

近年では、B787などの新型機を急ピッチで導入しており、機内環境は優秀です。

数年連続で5つ星のエアラインの称号を受けており、安全性やサービスレベルでは非常に高く、評価も世界的に認められています。

東京から羽田空港‐台北松山空港便2往復成田空港-台北桃園空港便1往復就航しており、台北松山空港は市内から非常に近く便利なため、ビジネスマンから人気がある空港になっています。

また、日系の航空会社であることから、機内食やサービス・言語なども安心して利用することが出来るでしょう。

毎年連続5つ星を獲得しています。サービスには定評あり。(画像は2018年度時点の資料)

日本航空

日本航空
大手航空会社
航空連合:ワンワールド
設立:1951年
料金:高め
保有機数:170機
日本の就航都市(台北路線):成田/羽田/中部/関西

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:無料

特徴
・フルサービス
・5つ星航空会社
・安心の大手日系航空会社!
・座席が他社(大手)より広め(1部機材)

続いては日本航空です。

日本航空の特質すべき特徴は、その座席配列です。

普通の航空会社が、B787という飛行機でエコノミークラス横3-3-3席の配列のところ、JALでは2-4-2席と、横1席分座席のスペースが広いです!!(機種によって他の航空会社よりゆとりのある仕様とそうでないものが存在します)

長時間座っていなければならない国際線では、1席分のゆとりはかなり魅力的です。

また、サービス自体も近年5つ星を獲得し、日本の手厚いサービスを受けることが出来ます。

ただ、1席分の広さは値段にも跳ね返っており、ANAより若干高い印象を受けます。

他の大手と同様、市内に近い、羽田空港から台北松山空港に就航しており、市内からのアクセスも便利です。また、日系大手では唯一名古屋・関西から台北への便を就航させています。

日本の伝統ある航空会社のサービス+少し広い座席(エコノミー)は、リッチな旅行やビジネス客にはおすすめです!!

中華航空(China Airlines)

中華航空(China Airlines)
大手航空会社
航空連合:スカイチーム
設立:1959年
料金:普通
保有機数:89機
日本の就航都市:成田/羽田/中部/関西/福岡/那覇/高松/新千歳/静岡/鹿児島/宮崎/広島など

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:無料

特徴
・台湾最大の大手航空会社
・フルサービス
・デルタ航空のマイルが貯まる
・便数が多く利便性が高い
・地方空港にも多数就航

中華航空は「台湾のJAL」のような存在で、歴史あるフラッグキャリアとして台湾で最大の航空会社です。

台湾の桃園・松山空港から、日本各地に便を就航しており、ビジネス客や観光客まで幅広く人気のある航空会社です。

以前は、4年に1度大事故を起こし、「危険な航空会社」としてのレッテルを張られていましたが、近年は大きな事故もなく、安全性もかなり向上しているとおもわれます。

近年では、新型機であるA350と大型機のB777-300ERを順次導入しており、機内環境も最新設備に移行しており、快適にフライトを愉しむことが出来ます。

日本路線に力を入れていることもあり、機内食もおいしく、映画やTV・音楽なども日本のラインナップがたくさん存在し、初めての海外旅行でもお勧めできる航空会社です。

エバー航空

エバー航空
大手航空会社
航空連合:スターアライアンス
設立:1989年
料金:やや高め
保有機数:81機
日本の就航都市:成田/羽田/中部/関西/福岡/新千歳/那覇/松山/小松/函館/青森/旭川など

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:無料

特徴
・5スター航空会社
・台湾の大手航空会社
・フルサービス
・安全性が高い(今まで死亡事故なし)
・ANAのマイルが貯まる
・地方空港にも多数就航

台湾のANAのような勢いがある航空会社がエバー航空です。

エバー航空は、就航以来1度も死亡事故を起こしておらず、安全性には定評があります。

また、SKYTRAXの格付けでは、5つ星を受賞しており、安全性に加えてサービスも世界的に認められた航空会社です。

台北桃園・松山空港から日本の家訓地に就航しており、ビジネス客や観光客に非常に定評があります。

機内食や映画なども日本人に好みのものが多く、是非ともお勧めできる航空会社です。

1つネックとして、安全性・サービスともに高い水準であることから、若干、中華航空より高めでチケットが売られている印象です。

キティーちゃんを機体全体にあしらったキティージェットを就航させていたり、エンターテイメント性もあり面白い台湾大手の航空会社です。

エバー航空の機内食(羽田発)では日本の弁当が提供されていました。

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空
大手航空会社
航空連合:ワンワールド
設立:1946年
料金:やや高め
保有機数:154機
日本の就航都市(台北路線):成田/中部/関西

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:有料

特徴
・5スター航空会社
・香港の大手航空会社
・フルサービス
・他の大手よりやや安め
・機内サービスで世界一位に選ばれたことも!
・JALのマイルが貯まる

香港を代表する航空会社が、キャセイパシフィック航空です。

60年以上前に設立と歴史は深いですが、就航以来死亡事故がなく、非常に安全な航空会社として有名です。

また、航空格付け・Skytraxからは毎年のように、最高位5つ星航空会社の称号を得ており、エコノミークラスからファーストクラスまで、サービスも非常に高い評価を受けています。さらに、日本航空の所属するワンワールドに所属しており、日本航空のマイルをつけることも可能です。

そんな香港の大手航空会社が何故、台北路線に就航しているかというと、香港発‐台北経由‐日本行きの経由便を運航しているためで、パッケージツアーでは、他の大手より安めに予約することが可能です。

5つ星エアラインでサービスに定評があります。

タイガーエア台湾

タイガーエア台湾
格安航空会社
航空連合:未加盟
設立:2013年
料金:安め
保有機数:11機
日本の就航都市:成田/羽田/中部/関西/福岡/岡山/那覇/仙台/茨城/函館/旭川など

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:有料
-マイレージ制度:なし
-機内食:有料
-ドリンクサービス:有料
-事前座席指定:有料

特徴
・運賃が安い!
・台湾が本拠地のLCC
・地方空港にも多数就航

タイガーエア台湾は台湾の格安航空会社(LCC)で、現時点(2019年時点)で台湾をベースとする唯一のLCCです。

本来は、シンガポールに本拠地を置く、「タイガーエア」の台湾ブランドでしたが、2017年に本体である「タイガーエア」がシンガポールのLCCである「スクート」に吸収されたため、中華航空(マンダリン航空を含む)が100%の株式を習得し、「タイガーエア台湾」として現在でもブランドを継続している珍しい経歴の航空会社です。

そんなタイガーエア台湾は、日本の各地に就航しており、日本全国と台湾の台北・高雄を結んでいます。岡山旭川など、マイナーな地方空港にも就航しており、地方から台湾に出たい人には利便性は高めです。

また、LCCとして値段は安めの設定で、他の日系LCCより安値でチケットが売られていることが多い印象です。

特徴として、台湾のアイデンティティーがふんだんに感じられる、機内食(有料)がお勧めで、台湾名物の鶏肉飯煮込み豚足など、本場の味を機内でも楽しむことが可能です。

さらに、タイガーエア台湾の現地語表記は「台湾虎航」で、中国語で表示されていても、一瞬でタイガーエアだと把握することが可能。(笑)

台湾唯一のLCCで、チケットも他のLCCより安いとだけあって、観光客や学生客が多く、台湾での知名度も非常に高いエアラインです。

スクート

スクート
格安航空会社
航空連合:バリューアライアンス
設立:2011年
料金:安め
保有機数:49機
日本の就航都市:成田/新千歳/関西

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:有料
-マイレージ制度:なし
-機内食:有料
-ドリンクサービス:有料
-事前座席指定:有料

特徴
・運賃が安い!
・シンガポールが本拠地のLCC
・地方空港にも多数就航
・LCCなのにワイドボディー最新鋭機・B787も就航

スクートはシンガポールの航空会社で、親会社は日本でも知名度の高いシンガポール航空です。

2012年の就航以来、東南アジアと東アジアを中心に路線を拡大しており、現在49機の飛行機を保有し、LCCでは数少ないワイドボディー機(機内の通路が2本ある中・大型機)・B787を運航しています。数年前まで、大型機のみでの運航を行っていましたが、親会社であるシンガポール航空の方針により、同じシンガポール航空の子会社である「タイガーエアーシンガポール」を吸収し、A320(180人乗り程度の旅客機)をラインナップに加え、シンガポールで最大級のLCCとして君臨しています。

日本へは、関西と成田への便を多く飛ばしており、タイの子会社である「ノックスクート」を含め、シンガポール・台北・バンコク・高雄などの都市への便を飛ばしています。

特徴としては、LCCとして運賃が安いことは当然として、最新鋭の飛行機・B787を日本路線にも多く投入しており、LCCの割に機内環境が良いのが特徴です。また、親会社がサービスと信頼に定評がある「シンガポール航空」であることも安心感があって外資系LCC初心者にもお勧めできる航空会社です!

ひとつネックとして、「ちょっと機内販売の料金が高めかな…」といった特徴が…。機内食は東南アジアのナシゴレンなども提供され(有料)、シンガポールの雰囲気を味わえますが、安くて12シンガポールドル(900円ほど)と、東南アジアのLCCとしては少し高めのお値段…。

他には、事前予約で「お祝いケーキ」も購入できるようで、こういったユニークな商品も特徴的です。

ピーチ

ピーチ
格安航空会社
航空連合:なし(ANAグループ)
設立:2011年
料金:安め
保有機数:28機
日本の就航都市(台北路線):成田/羽田/関西/仙台/那覇/福岡/新千歳/仙台

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:有料
-マイレージ制度:なし
-機内食:有料
-ドリンクサービス:有料
-事前座席指定:有料

特徴
・日系LCCでたくさん飛行機に乗る方にはおすすめ!
・予約しやすい
・チケットが安い!
・便数が多く利便性が高い!

バニラエアを吸収し巨大化したピーチは和製LCCの代表です。

国内の主要都市から台北・高雄に飛行機を飛ばしています。

安さを求める方や関空・成田を拠点で国内旅行などをたくさんする方にはお勧めで、ピーチのクレジットカードに入り、会員となると、セール情報をいち早く入手出来たり、ポイントを貯めて航空券にも交換可能です。

また、吸収したバニラエアが、台北路線を多く運航していたため、それを引き継いで、日本各地から毎日台湾へ、多数のフライトを就航させています。

利便性も高く、学生旅行など、コスパ重視の旅にも最適です。

ジェットスター

ジェットスターの中型機B787(台北便はA320での運行です)

ジェットスター
格安航空会社
航空連合:未加盟(JALグループ)
設立:2012年
料金:安め
保有機数:25機
日本の就航都市(台北路線):成田/中部

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:有料
-マイレージ制度:なし
-機内食:有料
-ドリンクサービス:有料
-事前座席指定:有料

特徴
・日系LCCでたくさん飛行機に乗る方にはおすすめ!
・予約しやすい
・チケットが安い!

ピーチANA出資であるのに対し、JetstarJAL・カンタス航空出資の航空会社です。

首都圏・成田からの路線網(LCCとして)は最大で、日本・近距離国際線・オーストラリア(オーストラリアのJetstar運航)に就航しています。

Jetstarは、成田・関西・名古屋を拠点に国内・近距離海外に旅行にたくさん行く人にお勧めで、会員登録すると、会員特別料金やセールをより早く利用することが出来ます。

安さを求める方や国内LCCヘビーユーザには特におすすめです。

エアアジア/エアアジアX

エアアジア/エアアジアX
格安航空会社
航空連合:未加盟
設立:1993年(エアアジア本体)
料金:安め
保有機数:254機(エアアジア本体)
日本の就航都市(台北路線):中部・関西

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:有料
-マイレージ制度:なし
-機内食:有料
-ドリンクサービス:有料
-事前座席指定:有料

特徴
・中部拠点の方にはお勧め
・アジア最大のLCC
・チケットが安い!

エアアジアはアジア最大のLCCで本拠地をマレーシアのクアラルンプールに置く航空会社です。名古屋を本拠地とするのは日本版のエアアジアジャパンで、台北行きの便もエアアジアジャパンの運航です。

一方、エアアジアXはエアアジアの中長距離版の航空会社で、関西空港から台北へ中型機(A330)でフライトを飛ばしています。

エアアジアグループの特徴は、「値段の安さ」で、名古屋発着では最安で台北便を予約できることが多い印象です。

アジア最大のLCCなだけに、世界的な知名度も高く、コスパ重視の旅行には最適です。

スターフライヤー

スターフライヤー
中堅航空会社
航空連合:未加盟
設立:2002年
料金:普通
保有機数:13機
日本の就航都市(台北路線):中部/北九州

サービス(最も安いチケットでのサービスの有無)
-荷物預け:無料
-マイレージ制度:あり
-機内食:無料
-ドリンクサービス:無料
-事前座席指定:無料

特徴
・大手より安値でフルサービス!
・座席間隔が大手より広い
・日本で数年連続「顧客満足度No.1」の航空会社
・北九州が本拠地

近年、台北便に就航開始したのが日本の航空会社であるスターフライヤーです。

国内線ではANAやJALを押さえて毎年連続で、満足度NO1の航空会社に選ばれています。

特徴は、なんといっても大手よりスペースの広い機内で、座席のピッチはANA・JALよりゆとりがある仕様になっています。

「ラグジュアリーな航空会社」といった印象で、全席革張りのシートに、中堅航空会社にもかかわらず全席にモニターが装備されています。

現在は、本拠地である北九州名古屋から台北へ便を飛ばしており、値段もそこまで高くないうえフルサービスであることから、非常におすすめできる航空会社です。

フルサービスなので機内食やドリンクも提供されます。荷物預けも無料です。(サイズ・重量に規定あり)

その他航空会社

日本‐台湾路線には、上記の他にもいくつかの航空会社が便を就航しています。

遠東航空(Far Eastern Air Transport)は、略称がFAT(ファット)とされ、小型機を中心に、日本の地方空港へチャーター便等を就航させています。新潟には台北からの定期便を就航させており、今後の拡大に期待です。

一方、フィリピンの大手航空会社であるフィリピン航空も、関西-台北経由-マニラ行きの便を運航しており、台湾旅行で使用可能です。

総括

いかがだったでしょうか?

現在、日本と台北を結んでいる各航空会社の特徴をまとめてみました!

筆者は、台湾に8回以上渡航した経験があり、上記全ての航空会社のフライト(その他航空会社を除く)を経験しましたが、それぞれ主立った特徴があり、利用する際は、予算や旅行目的によって使い分けるのがベストだと思います。

是非台北に行く際は、今回のまとめ記事を参考にして、最もプランにあった航空会社を選んでみてください!!!

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