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【航空会社レビュー④】ガラガラのANA 北米路線 シカゴ‐東京

2018/10/01
 
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JALの経営破たんから7年近くの歳月がたち、その間に日本の航空業会の勢力図も大きく変化しました。

大手二社でいえばANAの便数や旅客輸送数はJALを抜き日本で一番大きい航空会社に成長しています。

そんな中、先日、ANAの羽田からの比較的新しい路線であるANA111便 シカゴ発東京羽田行きの便に乗る機会があったのでレビューとして残しておこうと思います。

ANAは前述した通り、ここ数年で急速に国際線の便数を増やしています。
北米路線では現在、ニューヨーク・シカゴ・バンクーバー・シアトル・サンノゼ・ロサンゼルス・サンフランシスコ・ヒューストン・ワシントンDCメキシコシティーに自社運航便を飛ばしており、特にロサンゼルスには一日
3往復体制で東京からの自社便を飛ばしています。

10年前には考えられないほど路線数・便数が劇的に増大しました。

また不況が来たらつぶれるんじゃないかと心配なぐらいですが(笑)…

いずれにせよ、日本の翼としてどんどん勢力を広げていってほしいものです。

ではここからは項目ごとにANA長距離国際線を評価していこうと思います。

 

フライト情報ANA111シカゴ(16:15)-羽田(20:30)・B777-300ER
搭乗率:約20%

 

(…写真が少しぶれてます、すみません)
今回の搭乗率はなんと約20%(笑)

ほんとに次のリセッションでつぶれるんじゃないかと心配になってしまいました(笑)。

後にCAさんが教えてくれたのですが、たまたま私の乗った時期(2月後半)は年で唯一ガラガラな時期らしく、他の時期は大体満席近いそうです。

エコノミーにもかかわらず一人で3席、横になって寝れるのは得した気分にしかならないですね(笑)。。

毎年この時期のANA111便はガラガラらしいので旅行や帰省の際には狙ってみるのもいいかもしれません。(ただしシカゴ10:25発ANA11便成田行きはいつも満席だそうです)

機内食
機内食は夕食・軽食・到着前の三回に分かれています。

味のほうは、、、日系なので皆さんが想像される通りの味です(笑)。 日系の航空会社の場合、ネットのサイトから
機内食のメニューが路線ごとに確認できるので、気になったら確認してみるのもいいかもしれません。

しかしながら、機内食で日本の航空会社の味にかなう所はないんじゃないかと思いました!(日本人ですので)

上から夕食(fish/サバ)・軽食・到着前(中華)です。

アメニティー・エンターテイメント
アメニティーは、スリッパがもとからセットされていました。耳栓・アイマスク・歯ブラシなども頼めばいただけるそうです。映画や映像類は非常に豊富。最近では漫画も読めるそうです。

サービスについて
グラウンドスタッフ:チェックインから搭乗までです。はっきり言ってグランドのサービスはよろしくはなかったです(笑)。 ANAは海外の空港のスタッフを基本現地で採用しており。日本人の係でも、日本のような親切さは皆無でした。 外人スタッフに冷たくあしらわれてもあまり気にしませんが、日本人だと何か悲しくなります(笑)。ちなみに皆さん日系の方でなくても日本語は流暢でした。

CA:やはり日系ともあり非常に親切にしてくれました。特に今回はガラガラだったのでいろいろ世間話もしてくれました。会社の風通しはあまりよろしくないそうです(笑)。

まとめ
やはりANAは日系の航空会社だけあって、ホスピタリティーは日本人にとっては最高のものを提供しています。今回補足で到着した後キャリーケースが破損して出てきたのですが、丁寧に対応していただき、家まで郵送してもらった後、無料で修理までしてくれました。これは外資だったら絶対にないだろうというサービスであり、ありがたいものです。結論としては、サービス面や食べ物などではやっぱり日系に勝るところはないのではないかと感じるフライトでした。

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