【航空会社】チェジュ航空の評判は?韓国のLCCで福岡からソウルまで 日韓関係悪化でガラガラか??

韓国のハワイと称されるチェジュ島は朝鮮半島の南に位置する小さなリゾート地です。

韓国の国内旅行といえば真っ先に出てくるのがこのチェジュ島で、日本でいう沖縄に近いイメージの南の島です。

そんな、チェジュ島の名前を冠するのが、韓国のLCC(格安航空会社)であるチェジュ航空です。LCC大国の韓国で1番はじめに就航を開始し、なおかつ韓国最大のLCCでもあります。

今回は、そんなチェジュ航空のサービスや評判はどういったものなのか。また、実際に福岡からソウルまでのフライトの雰囲気について紹介していこうと思います!!

近年、日韓関係が冷え込むなか、日本の地方空港から韓国の航空会社の運休が相次いでいますが、果たしてお客さんは乗っているのでしょうか?韓国のLCCをレビューします!!

チェジュ航空概要 ~日韓関係悪化で危機的状況?~

日本の全国の空港で目にすることのできるチェジュ航空は2006年の就航開始以来、韓国のソウルチェジュをハブ空港として、東アジア各地に路線を展開しています。

日本路線では成田・関西・福岡・札幌・名古屋・那覇・松山・静岡などに就航しており、主に観光客が好む都市に路線網を巡らせています。

近年では、東南アジアのマレーシアベトナム。ロシアではウラジオストクへの路線なども展開しており、国際線網は非常に充実しています。

東アジア・東南アジア、北はロシアまで日本のLCCと比べその路線網は広大。

そんな、LCC押せ押せムードの中、最近の日韓関係の悪化がチェジュ航空のみならず韓国の航空会社に大きなダメージを受けているそうです。

特に韓国の航空会社は、すべての航空会社が赤字を記録したようで、チェジュ航空も経営はなかなか苦しいと思われます。

特に、韓国のLCCはその路線網の30%近くが、ドル箱路線である日韓路線で、両国の韓国客の行き来が減ってしまうと、もろにダメージを受けてしまう体質にあります。

今回は福岡からソウルまでのフライトに乗りますが、果たして、お客さんはどれくらい乗っているのか…? これが一つの注目点です!!

一方、チェジュ航空はLCCであるので、機内のサービスなどは非常に簡素なものとなっています。

例えば、機内食やドリンクサービスは有料だったり、事前座席指定も追加料金がかかります。預け荷物もバック一個につき、2000近くの料金がかかったりと、その辺は利用する際はしっかり調べる必要がありそうです。

機内やウェブサイトでもしっかりと日本語の案内もあり、CAの方も日本語が話せる人が結構乗っている印象。

東京からソウルまでの路線でも、飛行時間は2時間台と、国内線と変わらない時間なので、「無駄なサービス入らない」といった顧客や、「とにかく安く!」(韓国のLCCの中でもチェジュ航空はチケットは最も安めで売られている)といった学生客からの評判はかなり高いです。

チェックインから搭乗まで

フライト情報

便名:チェジュ航空 1407便
出発地:福岡(7:55)
目的地:ソウル-仁川(9:40)
フライト時間:1時間45分
機材:B737-800
料金:7470円(税込み)

7:55福岡空港の国際線始発便です。
どうやら一番上の7時・ソウルからの到着便が折り返すようです。

今回のフライトは福岡からソウル/仁川までむかいます。

福岡からソウルまではわずか1時間30分と東京に行くより近い距離です。釜山に至っては200km近くしかなく、1時間でついてしまいます。

そんな距離的な関係もあり、福岡は韓国人にとても人気の観光地の一つです。

早朝・7時台発の便ともあり、空港に着いてみると、ガラガラ&1階のセブンイレブンしか飲食店はオープンしていません。

6時になると、国内線ターミナルから無料連絡バスで来るお客さんがちらほらやってきます。

6時ちょうどにチェジュ航空のカウンターがオープン。LCCの割に5人近くの係員で回しており、比較的スムーズにチェックインです。

その後保安検査場が7時近くにオープンになり搭乗ゲートまで向かいますが、到着するとなんと、ほとんど人はおらず…。

LCCの便は埋まっていることが多いので、「やっぱり日韓関係の悪化が原因で空いているのかな?」と、半ばラッキーと思いながらボーディングします。

6時ちょうどからチェックイン開始。LCCだと普通長蛇の列ができるが、今回は約30名ほどしか並んでおらず。
なかなか空いている搭乗ゲート前。
空いていたからか、「後方列から搭乗…」など一切なしに全員搭乗開始。

フライト ~関係悪化でガラガラか?~

乗り込んでみると、横の席は空いて全体の搭乗率は65%ほどです!

正直、「ボイコットJAPAN」や日本に旅行しないようメディアが必死に呼びかけてたので、搭乗率30%くらいかなと思ってましたので、想定よりは、まぁまぁ乗っています。

しかし、福岡-ソウルのドル箱路線で隣の席が開くなんてあんまりないと思うので、ラッキーです!

LCCらしく非常にシンプルなつくり。リクライニングも倒れます。
足は前の座席にぴったりくっつくくらい…。女性だったらスペースはあるかもしれませんが、男性だとちょっと狭いかも…。
左にはベトナム航空のホーチミン行きが。
機体右側にもベトナム航空…。どんだけフライトを飛ばしているのでしょうか?(笑)
博多の市街を通り越し韓国へ。

離陸してすぐに機内サービスが始まります。

以前にも筆者はチェジュ航空に乗ったことがありましたが、CAの方々に美男美女が多いこと多いこと。流石に写真は撮れませんでしたが、韓国のアイドル顔の人がいつも接客をしています。完全顔採用(整形してる人も多い)と思いますが、韓流アイドルファンは楽しいかもしれませんね。

一方、機内サービスはいかにもLCCといった、ドリンクを含め全て有料サービスです。

韓国のカップラーメンやカップご飯など、地上で買うより2倍~2.5倍のお値段でしょうか?もちろんお湯も入れてくださいます。

正直、韓国路線くらいだったら「機内食いらないよ!」と思うお客さんが多いので、日韓路線では、欲しい人はお金を払って買う方が良いですね。ちなみに、同じく韓国のジンエアという航空会社は、LCCのくせに機内食が出るんだとか…。日韓路線は特にLCCの激戦区なので、それぞれの航空会社がサービスに試行錯誤を凝らしています。

飛行機は順調に海を渡り、釜山上空を通過。離陸から約1時間後には着陸態勢に入り、仁川国際空港に定刻で到着しました。

釜山上空。下に見える橋は有名な橋。
メニューの値段はまあまあ。メニュー自体の量は少し少なめか。
機内モード + 上空30000フィートなのになぜかGPS機能が作動しています(笑)。
仁川へ到着。韓国の飛行機がたくさん。

まとめ

いかがだったでしょうか?

以前、成田からソウルまでチェジュ航空を利用した際、行き帰りともに満席だったので、今回も満席かと思いきや、日韓関係の悪化で随分空いていました。

最近(2019年9月時点)では、日韓間の旅行客減少により座席需要が減り、とんでもない安さで航空券が売られてたりします。

先日はチェジュ航空やエアソウルが、韓国まで片道1000円キャンペーンを開催したりと、旅行客にとっては格安で韓国旅行できる非常に良い機会です。

チェジュ航空自体も The LCC と、いった感じで、バス感覚で手軽な料金で利用できおすすめなので、是非韓国に行く際は使ってみてください!

仁川空港・到着階。成田・羽田レベルでキレイな空港です。

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