カナダの大自然を空から眺める!! カナダ国内線の利用方法と搭乗レポート

エアカナダ

 

 

今回はカナダの国内線について、利用方法(空港でのチェックインなど)を含めた搭乗レポートを書いていこうと思います!!

利用するフライトはバンクーバーからエドモントンまでのエアカナダ便。 フライト時間は1時間30分ほどの北米では比較的短距離の路線です。航路の途中では、カナディアンロッキーが見られ、カナダの美しい自然を空から見ることもできる路線となっています!

それでは、カナダで国内線を利用する際、当日空港での手続きなどを含め、一連の搭乗までの流れを見ていきましょう。

 

カナダ国内線 締め切り時間は日本よりだいぶ早めなので注意を!!

カナダの航空業界は、アメリカの影響を大きく受けており、システム自体もアメリカのものとほとんど変わらないといっても過言ではありません。その中でも日本と大きく異なることは、チェックインなどの締め切り時間がとても速いことです。

例えば、エアカナダの国内線場合

搭乗手続きの推奨時間…90分前

搭手続きの終了時間…45分前

搭乗の締め切り時間…15分前

となっており、日本のそれと比べるとかなり余裕を持って行動する必要があるのをわかってもらえると思います。さらに言うと、トロントなどの大きな空港では、手荷物検査でかなり待たなくてはならないことも多く、2時間前には空港に余裕をもって到着する人も多いです。

くれぐれも日本の国内線感覚で、20分前までに空港につけばいいといった考えはしないようにしましょう。

 

チェックインはネットでOkay!! チケットもスマホで発行できる!!

次にチェックイン(搭乗手続き)について書いていきましょう。

日本では空港に行ってから、機械でチェックインをして、搭乗券を発行する人が多いですが、カナダではインターネットで済ましてしまう人が多いです。

主要航空会社は、インターネットでのオンラインチェックインを推奨しており、エアカナダ・ウエストジェットは出発時間の24時間前からチェックインが可能になっています。

旅行会社や航空会社から予約の際に発行される、確認番号(エアカナダの場合英数字6桁の番号)さえあれば、航空会社のホームページから簡単にチェックインすることが可能です。

さらに、荷物を預ける際に発生する料金も、このオンラインチェックインの際、クレジットカードで発行可能、またチケットもスマートフォンやアイフォンに保存することができるので、実質、空港で自動チェックイン機を使用する必要はほとんどないといったところです。

エアカナダ

…バンクーバーのエアカナダのチェックインカウンターです。紙媒体のチケットが欲しい方は、こちらで発行可能です(日本語も利用可能)。預け荷物は、チェックインの際クレジットカードで料金を支払い、有人のカウンターのところで係に渡しましょう。

 

エアカナダ

…こちらはスマートフォンでオンラインチェックインした際の座席表です。カナダ国内線の場合、座席の事前指定は有料のことが多いですが、オンラインチェックインの際は空いている座席が無料で選択可能です。横三列や窓側・通路側希望の方は、チェックインが始まってからすぐ(24時間前からスタート)チェックインすれば、希望の席が取れると思います。

上記で少し触れましたが、カナダの国内線では、安い航空券だと預け荷物が1個でも有料のことが多いです。基本チケットに荷物の個数や制限は記載されてますのでそちらもご覧ください。エアカナダの日本語サイトのリンクも貼っておきますのでこちらもご参照ください。

エアカナダ公式日本語サイト

 

検査から搭乗まで! 日本より厳しい北米の国内線

チェックイン(搭乗手続き)が終わっている人は、次に保安検査場に向かいます。

注意したいことの一つとして、カナダではいたるところでID(パスポート)を掲示しなくてはならないので、手荷物に入れておく必要があります。間違って預けてしまわないよう注意しましょう。

検査場でパスポートと搭乗券を見せ、検査を受けます。日本との違いとして、水などの飲料水はたとえ未開封でも、処分させられるので注意してください。また、上着は脱ぐ必要があり、パソコンなどの電気製品は、カバンから取り出して検査を通す必要があります。

アメリカではさらに靴も脱がされますが、カナダでは今まで経験したことがないので、万が一、前の人が脱いでいるようなら、それに従いましょう。

北米の検査では3Dスキャナーも導入されており、日本の国内線と比べるとかなり厳格に検査している印象です。

エアカナダ

検査を通り抜けると、搭乗ゲートのエリアに入ります。

カナダの国内線では、搭乗開始時刻は定刻の30分前のことが多く、30分前にはゲートに付いていれば良いでしょう。上述したように、搭乗の締め切りは15分前までなので遅れないように注意が必要です。

またカナダでは、搭乗の際ゾーン制を使用しており、チケットにゾーンが記載されているので、自分のゾーンが呼ばれたら、搭乗するようにしてください。普通ゾーン1の乗客から順に搭乗が開始します。

エアカナダ

…ゾーンごとに並ぶスペースが確保されています。係にチケットとパスポートを見せる必要があるのであらかじめ準備しましょう。

 

バンクーバー

…こちらは今回利用するエアカナダ236便・バンクーバー発エドモントン行きの機内です。上の荷物棚を見てもらえばわかると思いますが、どの便も頭上の収納スペースは荷物でいっぱいです。北米の航空会社では、荷物預けはほとんど有料のため、乗客は我先にと、機内へ入り込もうとします(頭上のスペースを確保するため)。これが搭乗開始時刻が30分前(日本は基本15分前)の理由だと思われます。

 

搭乗レビュー エアカナダで飛ぶカナダ国内線と新緑の大地!

ここからは搭乗レポートとして書いていこうと思います。

今回の機材はA319。A320のシリーズで少し短胴型の機材です。

今回は飛行機の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました…(笑)。飛行機は無事定刻に出発し、滑走路に向けて走行を開始します。途中ではおきどめになっているJALがとまっていました!! LCCでもないのになぜターミナルを使わないのかが謎です(笑)。

 

エアカナダ

この日、バンクーバーは快晴で視界も非常に良好です。離陸の際にはバンクーバーの街並みと山々に囲まれた美しい自然を一望できました。バンクーバーは北米のわりにフラットな土地のイメージがなく、個人的には香港に似たようなイメージすらあったりします。

 

…エアカナダでは現在、ほとんどの機材にWI-FIを導入しています。1フライトで1000円程度なので、なかなか良心的な値段なのではないでしょうか?

 

…今回の機材にはなんとモニターが付いていました!! ただし国際線の内容とは異なるので、言語も英語かフランス語。日本語の映画などは一切見当たらなかったです。

機内サービスは飲み物とお菓子。

以前、トロント‐バンクーバー便を乗った際は飲物しか出なかったので、路線によって差別化されているのかもしれません。

この日の航路はおおむね晴天で、カナダの山々を堪能できました。日本とはまた異なった、大陸の迫力あふれる大自然を鑑賞できるので、ぜひ窓側をお勧めします。

 

カナディアンロッキーを抜けるとあっというまに着陸態勢に… エドモントンは巨大なプレーリーに位置しているためどこまでもフラットな大地が永遠と広がっています。

今まで何便かバンクーバー発着の路線を使いましたが、バンクーバー線は乗客も乗員もアジア系の人がかなり多く、運が良ければ日本人のFAさんにもあたることがあるかもしれません。また大陸の航路は海上と比べて、揺れが少ない印象なので、そちらもプラス点です。

 

…エドモントンに無事到着。北米の100万人都市では最北端に位置しています。

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