【航空会社】日本航空 韓国路線のサービスや機内食は?CAが慌ただしい・急いでる JAL釜山-成田路線

日本航空の釜山便は非常に歴史が長い路線で、2019年で40周年を迎えました。

国際線と言ったらアメリカ路線やヨーロッパ路線を思い浮かべるかもしれませんが、わずか2時間のフライトのソウルや釜山路線もちゃんとした国際線です。

2時間あれば、東京から福岡まで行ける距離ですが、国際線の釜山線ではどのようなサービスが提供されているのでしょうか?

今回はそんなJALの短距離国際路線について、詳細を書いていこうと思います。

釜山空港にはJALのカウンターが…。プサン-成田就航40周年と大きく掲げられています。この路線は意外と長い歴史があるようです。

JALの国際線で片道9000円代!?

JALやANAの国際線は、他の国の航空会社や格安航空会社よりチケットが割高です。

しかし今回は、JALのチケットを片道わずか9000円(tax込み)で予約することができました。

普通に調べると、この路線のJAL便は最低でも片道で2万円近くするようです。

それではどのように9000円で予約ができたのでしょうか?

今回は少し変わった裏技を使ってみました。

日本航空の国際線は、日本人向けには高く売られてますが、外国人向けには安く売られていることが多いです。

そんな法則を利用して、韓国バージョンのExpediaから検索をかけてみると、いとも簡単に片道9000円で出てきました!!

全く同じ日程の同じ便を、日本語のエクスペディアやJAL公式サイトから調べても、9000円台では出てこないですが、韓国側からとると非常に安く予約できます。

さらに、マイルも50%たまり非常にお得です。

皆さんもぜひ機会があったら、使ってみてください!

それでは、フライトについて見ていきましょう。

韓国版のエクスペディアから、プサン-成田の片道で検索をすると日本航空の便が出てきました。
ウォンで決算。日本円で9400円と非常にお得。本来日本人には売られていない値段の航空券です。

チェックインから搭乗まで

フライト情報
便名:JAL960便
出発地:釜山(7:45)
目的地:東京/成田(9:50)
フライト時間:2時間05分
機材:B737-800

JALの釜山便は、1日東京から2往復ありますが、今回搭乗する便は早朝発のフライトです。

釜山空港は、格安航空会社がたくさん就航しており、多くの人で早朝からでも賑わっています。

空港内の施設も充実していて、カフェやフードコートなどもたくさんあり、利便性は抜群です。

韓国料理のキムチチゲスープなどは、700円近くで食べることができ、お財布にも優しいです。

早速日本航空のカウンターに行くと、どのスタッフも日本語が話すことが出来、「今日は空いてるよ!!」と聞いてもないのに教えてくれました。笑

ちなみに搭乗率は50%ほどという事で、日本航空の国際線にしてはなかなか空きが多いです。

朝の釜山空港
日本航空のカウンターは、出発の2時間前でも非常に空いていました。

チケット発券して、搭乗ゲートまで進みます。

搭乗ゲートにつくと、インド系やヨーロッパ系のお客さんがたくさんいました。

おそらく、東京乗り継ぎで母国へ帰るのではないでしょうか?

釜山便は、日本からはJALピーチしか就航しておらず、そういった乗り継ぎの需要も豊富です。

出発30分前になると、優先搭乗が始まります。

JALの便だと、たくさんの上級会員が優先搭乗で飛行機に向かってきますが、この便はほとんどいないようです。笑

上級会員の多いビジネス路線というより、観光が主要の路線なのではないでしょうか?

出国スペースには、Duty Freeのお店やカフェ・コンビニ等がたくさんあります。
出国エリアの飲食屋。出国してしまうと価格が2,3割高くなってしまうので、食事をとるなら出国前がおすすめ。
7番搭乗口から飛行機に向かいます。

フライト(機内食/サービスは?)急かすCA?

LCCが多い空港ですが、大手のJALはバスでの搭乗です。

バスでの搭乗で飛行機まで到着。

周りにいた日本人は「飛行機ちっちゃ!」と次々に呟いてますが、今回の機体B737は、4時間以内の路線だと、世界で一番飛んでいる機種の一つに入るでしょう。

飛行機は小さくても、しっかり、個人モニターも完備しており充実しています。

行きはLCC(格安航空会社)のJEJU航空できたのですが、格安航空会社と比べだいぶ足のスペースにゆとりがあり、さすが大手といったところです。

バスには3回に分かれてお客さんが乗り込み、ドアクローズ。出発です。

B737の機内のデザインは、北米路線の飛行機と比べて少し古い印象。ただ、短距離なので特に問題はなしです。
足元のスペースにだいぶ空きがある印象。行きのLCCでは、前の座席に膝がついてしまうほどだったので、さすが大手のゆとりです。
隣のジンエアが出発すると、JALもプッシュバック。定刻での出発です。
空港はボーディングブリッジがあまりないのか、ほとんどの飛行機が沖止め状態です。エアプサン・JEJU航空・エアソウル・イースター航空・T-wayといった韓国のLCCが勢ぞろい。勿論大手の大韓航空やアシアナ航空もとまっています。
釜山を離陸します。

釜山空港離陸し、東京に向けて進路をとるとすぐにシートベルト着用しサインが外れました。

すると、CAの方々が早速機内食を配り始めます。

片道2時間の、日韓路線なので、かなりテキパキと準備をして機内食を配り始めました。

離陸から30分ほどで、筆者のところに機内食が配られました。

そしてなんと驚いたことに、隣で爆睡していた韓国人(多分)の方に声をかけ、無理やり起こし、「what would you like to drink?… what would you like to drink?」と勢いよく聞いていました。笑

韓国人の方は、ちょっと不快そう… 

寝ていた人を無理矢理起こす必要はあったのでしょうか?

機内食はBoxに入ったサンドイッチとサラダ・パイナップルです。フルミールが出ると思ってたので少し残念ですが、早朝初の短距離フライトなので、こんなものでしょうか?
ぶれていますが…(笑)、中は卵とレタスのサンドイッチです。
JAL恒例のおつまみ、あられ。

日本人なら寝かせておくと思うので、なんとなく差別なような気もしますが、CAは終始焦ったように接客しており、ちょっと残念でした…。

その後も「コーヒーいかがですか〜?」と半分も食べ終わってない+ドリンクもほとんど飲んでない時に食後のティータイムが始まり、「搭乗率50%なのに何故そんな急いんでるんだ?」と聞きたいくらいです。笑

結局、コーヒーは後から貰いましたが、以前乗ったアメリカ路線は、サービスの質も最高レベルだっただけに、ガッカリ感は否めないですね…。

後からコーヒーをいただきました。ボールペンもいただいて、さすが大手、色々もらえます(笑)。
座席は最近JALが力を入れている革張りではなく、普通のものです。
足の置き場も全席ついています。
スクリーンはタッチパネルではなく、リモコン操作式の少し古いタイプです。
短距離国際線ですが、もちろん映画や音楽も視聴可能。ただ、2時間余りのフライトなので、見ている人はあまりいませんでした。
離陸して3分ほど。プサン市内上空から、奥の方には日本の対馬が既に見えています。日本と韓国は本当に近くのあるんですね…。
この路線は日本海上空を飛んでいき、日本海沿岸の都市を空から見ることが可能です。写真は北アルプス。
手前の湖は黒部ダムです。上空からでもはっきり見ることが出来ました。

まとめ

九十九里浜が見えてきました。

飛行機は、富山・長野・宇都宮上空を通り、成田空港に着陸。

パイロットが5分遅れるとアナウンスしていたけど、5分早着で空港に着きました。

今回の便は、わずか9000円代と、申し訳ないくらい安値で予約しましたが、通常片道2万円で予約するなら、LCCで10000円以下で飛んだ方がお得かもしれません…。

実際、釜山線はLCCのエアプサンなど、LCCの需要が非常に高い路線でもあります。

大手航空会社が、機内食などいらないという人が多い、短距離国際線で格安航空会社と張り合っていくのは大変だろうなと、搭乗率から見ても良くわかりました。

成田空港に到着。この機体は折り返し台北便になるようです。
隣には、2階建て旅客機A380が…。

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