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【航空会社レビュー⑨】国際線でこの狭さ!? アメリカン航空でカナダへ飛ぶ!

2018/09/29
 
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日本の航空会社は、世界的にも珍しいほど大型機を国内線で飛ばしています。羽田‐新千歳線などのように、JALやANAが、それぞれ1時間ごとに400人乗り以上の飛行機を飛ばしても、ある程度座席が埋まるというのは世界的にも珍しいです。そんな中今回は、アメリカン航空のアメリカ‐カナダ路線 シカゴ‐トロント といった巨大な経済都市を結ぶ路線のレビューを書いていきたいと思います。いったいアメリカ3位の経済都市とカナダ1位の経済都市を結ぶ路線はどういった様子なのでしょうか?

 

フライト情報

アメリカン航空 2947便 シカゴ・オヘア/11:49 - トロント/14:37(1時間時差あり)

機材:CRJ700(約70人乗り) 搭乗率:100%

今回はアメリカン航空便ですが、運航会社はアメリカンイーグルです。日本でいうJALとJAL Express のような、アメリカン航空のリージョナル路線・小型機の運航を行っています。また、出発時間が11:49など半端ですが、アメリカやカナダでは1分単位で時刻が決まっています。日本だと5分単位なんで新鮮ですね!!

 

空港から搭乗ゲートまで。国際線なのに超小型機!!?

本日は快晴、気持ちのいい冬ばれです!シカゴの空港はめちゃくちゃでかく、迷わないように注意が必要ですが、何とかアメリカン航空が発着するterminal3に到着です。ちなみに北米では、チェックインや発券はすべて自動の機械か、あらかじめスマホでやってくる方式になっています。マシーンに情報を入力するとチケットが出てきたので保安検査場に向かいます!!

…10時だったのでまあまあすいていました。

搭乗口に着くともうすでに飛行機が到着していました。シカゴには国際線から短距離線まで多くの飛行機が行きかってますが、筆者の乗るCRJ-700型はとても小さいです!!! キャパシティーはわずか70人乗りほど! アメリカの大都市・シカゴとカナダ1位の経済都市・トロントを結ぶ路線のわりには、かなりコンパクトな飛行機でした。ちなみにアメリカ大陸内の国内線では、大陸を横断する路線であっても、777など大型機が充当されることは珍しいです。幹線だと大型機ばかり飛ばしている日本の飛行機の路線は、相当大きな需要があるのがお分かりいただけると思います。

…小さい…しかし、トロントからアメリカに行く路線ではよく充当されている機材です。

機内と機内サービス 天井に余裕でとどく!!

30分前に搭乗が始まり機内へ、、、。機内はかなり狭いです!! しゃがまないと頭をぶつけてしまうほど、入り口のドアなどはコンパクトサイズでした(笑)。 荷物も少し大きいと収納スペースに入らないので、CAさんが忙しそうに入りきらなかったものを貨物室の係まで運んでいます。

離陸の際も私たちが良く乗る大型機とはまた違った感覚です! 加速がより体に伝わります!!

…機内では飲み物とお菓子が配られました。また小型機ながら、ビジネスクラスの設定もありWiFiも使えます(有料)

…CRJ700の機内のないそうです。First Class といった表記になっていますが、実質は日本の国内線の上級クラスといった感じです。

まとめ

1:30のフライトでしたが、狭い機内でもそれくらいなら全然余裕です! トロントの空港に着陸。 ほぼ定刻通りに到着しました。小型機のためボーディングブリッジはなく、ターミナルまで歩く形となるので、極寒のカナダの冬だと少しつらいですね…。 こんな日本ではあまり乗る機会のない小型機も、アメリカ大陸ならジャンジャン飛んでいるのが現状です。 日本とは全く異なるアメリカの飛行機事情を感じるフライトとなりました!!

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