【航空会社】タイスマイル航空 微笑みの国・タイのLCC搭乗記

世界中には、中国の「OK Air」や日本の「Peach」「バニラエア」等、ちょっとユニークな名称の航空会社が多数存在しますが、微笑みの国・タイ生まれた航空会社は、まさにそのような、タイのアイデンティティーを彷彿とさせるような名称の航空会社です。

今回はそんな、タイ国際航空の子会社である「タイスマイル」について解説・レビューを書いていこうと思います。

搭乗する路線は、クアラルンプール(マレーシア)からバンコク(タイ)までの約2時間ほどの東南アジアの国際線です。

解説 ~タイスマイルとは??~

タイスマイルとはいったいどのような航空会社なのでしょうか?

タイスマイルは日本にも就航しているタイ国際航空の完全子会社で2012年にタイを中心としたリージョナルエアラインとして誕生しました。当初は新しいLCCを作る予定でしたが、現在では、LCCと大手航空会社の中間を埋める、中堅航空会社として、バンコクを拠点にタイの国内線と近距離国際線を運航しています。

ちなみに現在の就航国は、タイ・カンボジア・中国・香港・インド・ラオス・マレーシア・ミャンマー・台湾となっており、計27の就航地に定期便を飛ばしています。

上記で述べたよう、中堅航空会社としての地位を占めており、機内食やドリンクサービス・手荷物預けは無料で、日本でいうスカイマークのポジションに似ている航空会社です!!

ちなみに、親会社のタイ国際航空とは便が共通しており、同じアライアンスに所属するANAでチケットを取った際も、バンコクからの乗り継ぎが、タイスマイルになることも多々あります。

決して、ブランド皆無の怪しい航空会社ではありませんので、ご安心ください(笑)。

ちなみに、ANAのマイレージにマイルの積算は2019年時点では不可能です。

…タイスマイル航空のウェブサイトです。オレンジ色基調の航空会社になります。ブランドロゴはタイ国際航空のもの。

…親会社のタイ国際航空は、航空会社格付け会社「SKYTRAX」で、エコノミークラスの世界最優秀賞等を受章しているサービスに定評がある航空会社です。その子会社ですからサービス面は安心です。

搭乗記 ~クアラルンプールからバンコクへ~

フライト:タイスマイル 420便
出発地:クアラルンプール
目的地:バンコク・スワンナプーム
出発時間:8:05
到着時間:9:10
フライト時間:2時間5分
機種:A320
搭乗率:約70%

今回は朝出発の、クアラルンプール発バンコク行きの飛行機に搭乗します。早朝に市内からエクスプレスに乗り空港に到着。カウンターは3時間前からオープンで、お客さんは東南アジア系・中国系の人が大半です。

さすが中国の方々が多いだけあって、英語より中国語のほうがでかく書かれています。(笑)

後で気づいたのですが、午後にバンコク発・東京行きのタイ国際航空・ANAに乗り継ぐ日本人も多く(筆者もその一人)10名以上日本人と思わしき人も見つけました。

海外にあまり慣れてない人は、安心かもしれません(笑)。

ANAなどとも共同運航を行ったり、密接な関係という事なのでしょう。

荷物を預けたらそのままゲートに向かいます。

ゲートからはバスで機体まで到着!!機材はA320(定員約160ほど)で、タイスマイルが保有する唯一の機種です。

いまにも土砂降りになりそうなので、乗客もいち早く搭乗します!

機内に乗り込み、席に着くと中国の方々と思われるツアー客が、ばらけて写真を撮っています。

日本などの先進国だったら係の人に怒られそうですが、誰もスタッフは地上にいない状態(笑)。

まあ、東南アジアのいいところでもあり、悪いところでもあります。

以前、ほかの便に乗った際、鼻をかんだティッシュを投げ捨てていた人がいましたが、ティッシュならともかく、こんな様子では安全上大丈夫なのか心配です(笑)。

 

前の方はガラガラ、ドアが閉まって出発です!!!

さすが微笑みの国・タイの航空会社、客室乗務員の方は終始笑顔で、搭乗の際には手を合わせお辞儀していました。

日本の航空会社並みの丁寧さです!!

筆者が座った前方にはあまり人はいなかったのですが、右隣の人が日本のパスポートを持っており、前列の人も日本人でした。日本人は前のほうに固めてるのでしょうか?(笑)

…クアラルンプール国際空港の周りは、ヤシの木に覆われています

タイスマイルは、中堅航空会社なのでサービスレベルは、大手と変わりありません。今回は2時間の短いフライトでしたが、機内食も出ました!!ドリンクもアルコールを含めオーダーできます。

ただ、スクリーンはないので、暇つぶしに動画などをダウンロードしておくといいかもしれません。

 

…チキンマカロニ。日本で食べる洋食の味そのままです。朝ごはんなのでボリュームもちょうどよし。

…あっという間に、バンコク上空までたどり着きました。

まとめ

約2時間。定刻でバンコクスワンナプーム国際空港へ到着です。

タイスマイルはさすが、サービスに定評なタイ国際航空の子会社だけあって、フレンドリーで、しっかり挨拶もしてくれる、サービスレベルは非常に高いなと改めて感じました。

続いて、バンコクから東京までのレビューも書きますので、そちらの方もぜひご覧ください!!!

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