【航空会社】日本にも就航計画中?? カナダ版スカイマーク「ウエストジェット」のサービス・評判は??カルガリー‐バンクーバー

皆さんはウエストジェットと言う航空会社を聞いたことがあるでしょうか?

カナダには大手航空会社が2社存在しますが、1つがエアカナダでもう一つがこのウエストジェットです。

ウエストジェットの路線網は国内線・アメリカ路線・メキシコなど中米カリブ路線・イギリス路線と1部の地域にしか勢力を展開していないためエアカナダと比べて、1つ規模の小さい航空会社として捉えられています。

そんなウエストジェットは近年最新鋭機であるボーイング787を導入しました。

このボーイング787を皮切りに国際線への進出をさらに強めていく方針です。

さらに地元のカナダメディアは近々、ウエストジェットが東京に路線を開設するのではないかと何度か報道しており、もし東京に開設するのだったら成田‐トロント線が有力とされています。

ではそんな日本に就航してくるかもしれない、ウエストジェットはどんな航空会社でしょうか?

ウエストジェットの本拠地であるカルガリーからバンクーバーまでの国内線のレビューです。

北米のニュースでは、ウエストジェットの日本・中国路線就航を報道している。

ウエストジェット 概要

上に述べたようにウエストジェットはカナダ第二の航空会社です。

近年ではその資本が売却されましたが、ウエストジェットと言うブランド名は健在です。

本拠地はカナダ中部の都市・カルガリーにあり、主にカルガリー、トロント、バンクーバーをハブ空港にしています。

飛行機の機材は主に中型や小型のものを使用しており、ボーイング737や、プロペラ機が主体です。

200人乗り以上の飛行機では、ボーイング767ボーイング787を保有しており、主に国内幹線やイギリス路線に投入されています。

ウエストジェットと言う名前から、アメリカ人やカナダ人でもどこの航空会社かわからないと言った人が多数いました。笑

日本に就航するとしても同じように、どこの国の航空会社か皆目普通の人は見当がつかないでしょうね。笑

カルガリー→バンクーバー 国内線

‐フライト:ウエストジェット135便

‐出発:カルガリー(18:30発)

‐到着:バンクーバー(19:00着)

‐フライト時間:1時間30分

‐機種:B737-700

‐搭乗率:ほぼ満席

それでは早速ウエストジェットの飛行機に乗って行きます。

今回は本拠地のカルガリーから西海岸の都市バンクーバーに向かいます。

カナダではエアカナダがずば抜けて大きな航空会社で、どこの空港でもエアカナダの飛行機がたくさんいます。ですが、本拠地のカルガリーだけはウエストジェットの飛行機がマジョリティーです。

機械でチェックインをして搭乗ゲートまで向かいます。バンクーバー路線ということもあり、50%以上の乗客が中国系の人です。

ゲートでチケットを見ている人も中国系の人で北米にいながらアジアに帰ってきたような雰囲気さえあります。

カルガリー国際空港のウエストジェットカウンター。アメリカの空港はいたるところに列がなされていますが、カナダは割と落ち着いています。

搭乗開始とともに飛行機の中に入ります。

飛行機のドアが閉まるとすぐにプッシュバック。滑走路に向かっていきます。離陸するとさすが広大なカナダ。遠くまでフラットの大地が続いています。

WestJetの本拠地・カルガリー国際空港。おしりのほうにカナダの国旗がついています。
夕日の方向に向かって、西に進んでバンクーバーを目指します。

飛行機はわずか1時間30分の国内線ですが、機内サービスでは飲み物とスナック菓子がついてきました。

日本の国内線でもちょっとしたお菓子がついてくるといいですね。

さらにちょっと古めですが個人モニターも付いています。これを見てればどこを飛んでいるかを見ることができます。

しかし、モニターはおそらく2000年代初期のものでかなり使い勝手が悪いです。笑

ドラマや映画などを見てましたが、画面が小さくて見にくい上にあまりレパートリーもありませんでした。

日本路線に就航するのだったら、日本の映画のレパートリーも増やしてほしいですね。

飛行機についているモニターは小さくかなり古めの物。
飲み物と好きなスナックをいただけます。アメリカ大陸ではごく一般的な機内サービスです。

そんなこんなであっという間の国内線、バンクーバーの近くまで到着します。

夏のカナダの夕暮れは非常に幻想的で海と山と黄昏時の太陽光のバランスが非常に美しいです。

そんなこんなで無事バンクーバーに到着、時間も定刻で快適なフライトでした。

バンクーバー近郊で高度を落とし始める。
着陸間近。バンクーバーの西側は海が広がっており、山と海と夕日が美しいです。

最後に…

今回はウエストジェットの飛行機で国内路線をバンクーバーまで飛んできました。

以前も何回か搭乗レビューをあげたウエストジェットですが、ふつうにいい航空会社です。

エアカナダより数千円安めの運賃で、飲み物やお菓子なども出てきてコストパフォーマンスが優れています

ただ1つ言うと、どことなくカナダの航空会社と言うアイデンティティーが欠けているかなぁというのが印象です。

ウエストジェットと言う名前からしてもそうですが、どこの国の航空会社かわからないし、サービスもいたって普通という印象で、それでいて運賃は若干安めなのでスカイマーク的な立ち位置が日本の航空会社に当てはめるとぴったりです。

現在日本路線就航を計画している最中とされていますが、せっかくアジアに就航するのなら、もっとカナダっぽさ出してほしいですね。笑

ただ今のままでも、エアカナダやJAL、ANAより安いお金でカナダまで直行便が利用できのなら勝機はあるのではないのでしょうか?

バンクーバーに到着。Air TransatとWest Jetの尾翼部分の表示が逆になっています(笑)。

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